Q.ジョブ『歌姫』だけでLv99にいったという設定は大丈夫でしょうか?
A.可能です!Lv99とはあくまでアバターレベルの話なので、そのキャラがメインとしていたジョブが歌姫である分には何の問題もありません。
Q. 武器はひとり何個まで所持可能ですか?
A.アバターの使用する武器(ゲーム内で手に入れていた武器)であればいくつでも所持可能です。この時、SFチックなデザイン(ビームサーベル、レーザーガンなど)は避けてください。
加えて、ダンジョン以外での法律は現代日本に準ずるものとなりますので、現実で手に入る武器を持ち運ぶ場合はある程度設定を考えて頂く必要があります。
Q.魔法が使えるのは魔法使いのみなどの役職によって武器を変える必要はありますか?
A.魔法を使う為には、ジョブの分類が『魔法職』である必要があります。
戦士や剣士は純粋物理職ですが、『暗黒騎士』『魔剣士』などといった『近接でありながら魔法も使える魔法職』も存在します。
魔法職の為に用意されている武器であれば、どれを装備していても問題なく魔法が使えるでしょう。
また、精霊弓士、歌姫などといった『特殊な魔法職』も存在し、精霊弓士は矢、歌姫は歌声に乗せた魔法でバフや回復、攻撃などを行うようです。
Q.どの職業でも使える武器はありますか?
A.あります!
生産職にも使える、という観点になると、『ダガー』の武器種に属するものは、全てのジョブで活用できます。
ダガーの中にもいくつか専用武器は存在し、魔法職専用のダガーは魔力を上昇させ、近接職専用のダガーはより鋭く、生産職専用のダガーは剥ぎ取りの効率を高めるでしょう。
また、魔法職を除く全ジョブは、鈍器として『棍棒』を使う場合もあります。
Q.歌姫の武器がどうしても思い浮かびません;_;
例えばで大丈夫ですので考えて頂くことは可能でしょうか?
A.歌姫・バード・吟遊詩人・踊り子などが属する『中衛バフ職』は、様々な武器、防具を装備して、パーティーメンバーにバフを掛ける職でした。
勿論、バフを掛けるだけでなく、手が空いたタイミングで攻撃を行うこともあり、遠距離武器や魔法、または近接武器等、様々な武器を装備出来るジョブです。
その中でも歌姫は、設置型の蓄音機を起点に行う無差別範囲魔法や、指輪などの魔法行使を助けるアイテムを使用しての援護魔法、歌だけでなく踊りも!とチャクラムや剣舞などの近接攻撃等、多くの武器(?)に適性があります。
Q.ペットを連れていることは可能ですか?(ダンジョン内にいたうさぎなど)
A.可能です。
ダンジョン内でテイムしたモンスターを使って戦うサモナーが存在する他、レベルの低い中立モンスターをペットに出来るのはゲーム時代から変化していません。
ダンジョン外から持ち込むことは出来ませんが、ダンジョン内で得たペットを現実に持ち帰ったり、再びダンジョンに持ち込むことは可能です、
Q.見落としでしたら回答不要です。
1.アバターに変身できるとありますが、これは現実世界でも変身できるということでいいでしょうか。またその際のステータスは、アバター由来とありますが、アバターの装備やスキルも再現されるのでしょうか。
具体的には銃、魔法、翼がある種族なら飛行など、ダンジョンの外で使用可能なのか知りたいです。
ダンジョンで見つけたものはダンジョン外に持ち出せるので(例えばドラゴンを連れ帰った場合)、それらも可能だとは思うのですが詳しく教えてください。
2.現実で使用できる場合、使用した際に警察や自衛隊などの出動、ペナルティはありますか。またこれまでそういったはっかーの事件は、ありましたか。
3.現実の人間のステータスが10で、アバターが100ということは、アバターの身体能力は通常の人間の10倍と考えてもいいでしょうか。またアバターのステータス100、200がどれくらいのレベルに相当するのか教えてください。
A.1、現実世界でも変身可能です。
装備やスキルも再現されます。
魔法や武器に関しても現実世界で使用できます。
『現実世界の中で追いかけっこするファンタジー種族?!』というのが運営のやりたいことですので……!
ただし、もし種族特性で飛行を会得させる場合、他アバターのスキルで落とされたりすることは想定しておいて頂けると助かります。
ゲームの仕様にはゲームの仕様で勝てるべきですので……!
2、よいところに目をつけてくださいましたね!
どういうわけか、一切ありません。
市民による発見情報などはネットで流布しているのですが、何故か大きな問題になったことは無いため、都市伝説の様に考えられています。
3、ゲーム内の数値なので、実際の倍率は異なります。
ステータス10は『一切の戦闘訓練を行っていない一般人』のもの、ステータス100は『戦地を生き抜いてきた軍人、暗殺者などが自分で到達できる境地』だと思って頂けると助かります。
また、全ステータスは300まで解放されていますが、一つの能力に無理矢理特化させないかぎりは到達できない境地です。
だんはく!では、レベルアップごとに得られるポイントを割り振ってステータスを上げていく方式を取っていたので、レベルが高い程総合的なステータスは上がります。
完全に一つに特化させてしまうと、ジョブのスキルであっても発動出来ないことがある為、極振りは喜ばれませんでした。
例)魔法職だから魔力に関するステータスだけを高めたところ、防具を装備する筋力が足りなかった
参考までに、ステータスに応じた人間の戦闘力を記入しておきます。
10:戦闘訓練を行っていない一般人
20:兵役のある国家、趣味での格闘技等、ある程度訓練を行った
50:格闘技のプロなど
100:実際の戦闘経験が豊富な者
200:シモ・ヘイヘ、李書文、宮本武蔵など伝説に残る戦闘力
300:理解不能の境地。野生のラスボスである
Q.廃課金のキャラクターを作ろうか悩んでいます。
だんはくに課金要素はありましたか?他機種より本体が安い、一万円ですべてそろう、という記述は見かけましたが、他にガチャなどの課金要素があったのか気になります。また課金システムが存在した場合、その機能は現在、停止しているのでしょうか。
A.課金要素は存在しましたが、所謂『見た目装備』や、ステータス振りをミスしたときの『振り直しアイテム』、好きに飾り付けが出来てリスポーンの拠点にも出来る『ハウジング』など、アバターの強さに関わらないものが大半でした。
(強さを金で買うより、ゲームを長時間プレイして育ててくれる方がありがたかったんでね……いやはや、何が仕組まれていたのか)
尚、現在、課金システムは完全に停止しています。
Q.特殊能力の効果で「ダンジョン内のエネミーや中立モンスターの一部(狼系など)が、一時的に味方に出来る(モンスター側から仲間だと認識される)」というのは可能でしょうか?
A.詳細な効果時間・対象人数などを設定して頂ければ問題ありません。
現実世界では使えない特殊能力なので、その点はご注意ください!
ただし、効果時間中であれば、『ダンジョンで仲間にしたモンスターを現実に連れてくる』ことも出来るでしょう。
この場合、効果が切れた時に散々なことにはなりますが……。
Q.マイナスとプラスとゼロが協力してパーティーを組むことは可能ですか?
A.可能です!
お互いの性格・生存戦略さえ一致していれば敵対せず同行できるかと!
Q.主様、お忙しいところすみません!
成りができる人も増え、お部屋の人口も増えていくと思うのでそろそろ第2部屋が欲しいかな、と思います。
手が空いている時で構いませんので、御検討よろしくお願いします。
A.ありがたいご報告です!
作成しておきますのでご自由にお使いくださいませ!
Q.ミッションに対する報告の仕方はどうすればいいですか?また、ミッション也をすべきなのですか?
A.ミッション達成の方法はミッションによって違い、『条件』の通りです。
『報告』に関しては、達成者の名前と、達成した旨のみ記していただければ完了です。
ミッションに関しては、基本的にロルは必要ありません。