海渡 達摩

コイト タツマ

【名前】海渡 達摩

【フリガナ】コイト タツマ

【性別】男

【年齢】18

【現実での職業】高校三年生(柔道、剣道、空手などの日本武道に精通があり、それ関連の部活のスケットをやってる)

【容姿】身長174センチ、体はアスリート並みの格闘技をやってるような感じの体つき、目つきは普段優しそうな目つきなのだが、武道をやる時まるで別人のようなこわい目つきになる。こげ茶のショートの髪型。普段は、学生服用のズボンに短ラン。中には赤色のシャツを着ている。顔立ちはある程度整ってる方らしい

【性格】気さくで優しく義理と人情を大事にする好青年。好奇心旺盛で子供らしいとこもある。しかし、武道の相手や、ゲームに相手の敵に対してはまるで人が変わったように容赦なく確実に潰すと言う二面性を持つ。趣味は料理だとか

【個性】槍術、剣道、空手、柔道、合気道、などのたくさんの日本武道を習っている。いろんな日本武道を合わせた名家の道場の息子なのだとか、だから武器の扱いがうまい。銃の扱いなどはfps系統で覚えたとか、一度武器を見るとその武器の性質や使い道を一瞬で理解することができる。そしてブチギレるとアドレナリンが出まくってるのか何があっても倒れるまで突撃をし続ける

【SV】「俺は、海渡だ。名は達摩。よろしく頼む」
「なにそれ!おもしろそ!俺にもやらせろよ。」
「すまない…敵ならやるしかないんだ…人と人の戦いは好きじゃないが」
「さて、、殺し合おうか」

【デバイス外観】腕時計型のデバイス。電子時計になっている

【派閥】マイナス

【特殊能力】[鬼王の復活]武器や身体能力に破壊力や貫通力が増えるバフがかかる。シンプルに白兵戦向きの能力。攻撃したはずでも立ち上がりなお攻め立てる。その攻撃の凄まじさは鬼の如し、昔々の鬼王の復活である

【ジョブレベル】軍人(アーミー)レベル65

【アバター設定】『辰之助』と言う名前のオーガの軍人で、見た目は達摩とあまり変わらないが目つきがさらに鋭くなり、八重歯が生え、目に傷がある。腰に昔ながらの銃とナイフ。合体させて銃剣としても使用できるらしい。懐にリボルバーを忍ばせてるうえ、脇差も持っている。1人武器人間のよう。基本的軍服で、赤色の軍帽と軍服は彼のセットである。オーガの種族特性として持続的な自己治癒能力を持つ。特殊能力のおかげで拳などでも戦えるが限界があるため多彩な武器を使える利点を活かし、たくさんの武器を用意している。手榴弾もいくつか持っている。彼は最初、好きな人に振られたショックでストレス発散にゲームでもと友人に誘われ始めたのがきっかけでこのアバターのきっかけでもある。自由に戦ってみたいという考えと、当時のストレスが爆発し戦い続け、気づけば強くなっていた。彼自身少し真面目なとこがあり徹底的にゲームを進めるかと途中からまじめに育てた。野良プレイヤーだったが、偶然開かれた PVPの大会に出たら優勝したこともある。レベル差も持ち合わせの戦闘技術ですぐ埋めてしまうため侮ってはいけない。そして彼と戦ったプレイヤーはこう呼んだ『鬼王』と

【はっきんぐでばいすを使う理由】妹の目の病気を治すためにお金を稼いでいる。アメリカの大きい病院でないと治せないため、お金を稼いでいる。それと一緒に将来進学するためのお金も稼いでいる。親に散々迷惑をかけてきたから学費ぐらいはと努力をしてる。その2つを目指すため今日も戦う

【レストエリア】自宅の自室